マンネちゃんとリーダー

自担のことをスーパーヒーローだと思い込んでいるオタクの話。

やっぱり君が好き。

最近、Twitterを見ていると落ち込むことが多いです。ジャニーズ関連で、色々と否定的な意見を見たり、この人の意見素敵だなって思ったら、私ではないファンの言動で苦手意識を持たれてしまっていたり。

 

まぁ、気にしなければ自分が検索しなければ良い話なんですけど…………

なんかもう、全部もういいやーってなりかけました。ジャニヲタ界隈疲れちゃったーって。

でも、暫く携帯の画面を見ないで、考えてみたんです。真っ先に頭に浮かんだのは、先日VBBで見た神山くんのキラキラ輝く姿。そして、昨日の少クラのシゲアキさん。

私は、2人が大好きです。当たり前の事ですが。2人がこの先もメンバーと楽しく幸せに仕事をして、もっと高みに行ってほしいと思っています。なんかもう、それだけでいいや。そう思いました。

 

相変わらずめんどくさい状況だったり、見てしまうことはあると思いますが、私はジャニーズのアイドルである2人を応援していきます。ただ、それだけです。

 

今日も明日も一ヶ月後も一年後も!!

2人が大好きです!!

はー。すっきり。

早く富山行きたいなぁ〜

地方公演久しぶりなので、今からワクワクしてます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

ではまた。

懐古厨ばぁさんによる、VBBの考察(※ネタバレ注意)

やっと行ってきましたよ!!

劇団☆新感線「ヴァン!バン!バーン!」

神山くんが舞台上で生き生きと、踊ったり歌ったり演技したり。キャストの皆様とも仲良しみたいで、ついつい心の中の懐古厨ばぁさんが「良かったよぉ、こんな素敵な舞台に立てるようになって…(遠い目)」とおいおい泣いておりました(笑)

 

さて、ここからは私がこの舞台を観劇して感じたこと、考えたことをつらつらと書いていこうと思います。ネタバレを大いに含みますので、まだ観劇されてない方や苦手な方はぜひ、このページをお閉じください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、行きますよー!

まず今回の舞台のテーマは「一途な想い」なのではないかな、と感じています。

主軸となるのはもちろん、物語の主人公である生田斗真くん演じる藤原藤志櫻。彼はかぐや姫の生まれ変わりに出会うため、ヴァンパイアとなり千年も待ち続けました。まさに一途な愛する想い。

 

そしてそんなかぐや姫は何度生まれ変わっても、結ばれるはずだった蛍太郎への恋心を忘れていません。たとえ自分の姿形が変わっても、その想いは変わらない。これも一途な愛ですよね。

 

これは、個人的なあれなんですけど、私がかぐや姫なら絶対藤志櫻さんに行くのになぁって思ってます←

だって、蛍太郎くんかぐや姫が生まれ変わって容姿が変わったら気づかなかったじゃないですか!!藤志櫻さんなんてすぐ納得したのに!!!!絶対藤志櫻さんの方が幸せにしてくれるはず!…ちょっと自意識過剰ですが(笑)

 

そして、物語の重要なキーワードであるかぐや姫たち「エイリアン」と藤志櫻たち「ヴァンパイア」。作品の世界ではこの二つが混ざり合うと互いに消滅してしまうんですね。そして、そのことが発端で抗争へと発展していくんですけど、見ていて、「ヴァンパイア」チームにいる登場人物たちは、みんな誰かのことを一途に想っているんです。自分の愛する人、家族、見守りたい人。自分の周りにいる人に対して強く暖かい想いを持っている人たちだと感じました。

 

そして「エイリアン」チームを突き動かしているのは、復讐心、お金、欲望。かぐや姫は結果として、事故とはいえ愛する蛍太郎が消滅してしまったその瞬間から、藤志櫻に対する復讐心で戦っています。そして、尚もそんなかぐや姫に藤志櫻は恨まれても愛してると言うのです。

 

どの世界にも野蛮な欲望を持っている人はいます。だけど、そんな欲望に唯一対抗する力があるとしたら、それは「誰かのことを想う、一途な気持ち」。この舞台は「エイリアン」と「ヴァンパイア」という二つの生命体を通して、その事が描かれているのではないかと感じました。

 

物語の最後、かぐや姫は藤志櫻に「エイリアンとヴァンパイア、決して結ばれてはいけない私達、愛し合ってみる?」というニュアンスで、問いかけ藤志櫻もその誘いに応じます。そして近づき抱きしめ合いかける二人。しかし、その途端刀を交えてまた戦いへと発展します。

 

これは、「復讐心などの欲望」と「誰かを想う一途な気持ち」が表裏一体である、ということなのではないかと思っています。一途な気持ちが強くなりすぎると、復讐心に発展こともある、欲望をプラスに考えようとすればそれが一途に誰かを思う気持ちになる事もある。だけど、心の中に二つ両方は持つことができない。だから「欲望」で動く「エイリアン」と「一途な気持ち」で動く「ヴァンパイア」は相容れないのかな、とそう解釈しました。

 

…なんだか、切ないですよね。藤志櫻はこんなに想っているのに、かぐや姫はその想いを受け入れてくれないだなんて。それどころか、愛する人を殺した敵だなんて思われてしまうだなんて。

 

 

…と、初日で考えたのは、こんな感じです。

まだまだ富山に観劇予定があるので、もう一度VBBの世界観をたっぷり味わって、理解を深めていこうと思います。

ではでは、また!!

 

 

卒業研究に関するお礼

卒業研究「ジャニーズファンによるSNSでの情報の拡散の仕方」に関するアンケートにご協力いただいた方、ありがとうございました!

 

本日締め切りの日となりましたので、アンケートフォームを締め切らせていただきました。なお、該当ブログも下げさせていただきました。

 

たくさんのジャニーズファン(ジャニヲタ)の皆様にご協力いただけて、本当に嬉しかったです!!

皆様からいただいた回答を元に、これから頑張って卒業論文を書いていこうと思っています。ご協力感謝致します。

ありがとうございました!!!!

背中合わせの、「戦友」。そしてファン。

重岡くん、24歳のお誕生日、おめでとうございます!!

 

タイトルは、そんな本日の主役重岡くんと私の自担の関係性を私なりに表したものです。

 

自担の神山くんは、重岡くんのシンメです。関西Jr.時代からずっと2人は隣にいました。

「かみしげ」というと、特別な思いを持ってる方は、おそらくたくさんいると思います。(私もその1人です…笑)

 

なんというか……向かい合っているようには、見えないんですよね、2人は。

どちらかというと、背中合わせで敵に立ち向かってる…みたいな。お互いが背中を預けることのできる相手。よく少年漫画で出てくる設定でもあったり。背中を預けられる、ということは、相手を信頼していなければ出来ません。それは相手の性格だけでなく才能も信じるということだと、思います。自分の背中の方向には、相手がいる。だから、自分は何も考えずに目の前の敵に立ち向かえばいい。

その敵が何なのか、それは、私にも分かりません。だけど、背中を預けられる相手がいるって安心感は、芸能界で生きていくには、必要なんじゃないかなって。

 

 

そして重岡くんって、メンバーの中で1番神山くんの事を知っている気がするんです。ずっと隣で見てきたから。神山くんが何か出来て、何が苦手か、彼はきっと強みも弱点も1番知っている。これは、お互い様なのかも知れませんね。普段は絶対に口に出さないけど、きっと私達ファンが知らない色んなことをお互いに1番理解している存在なんだろうなって。そんな人が同じメンバーって、なんだか心強いですね。

 

あと、彼は、神山くんのファンなんじゃないかなって。個人的に神山くんの好きなポイントかぶってる気がするので、重岡くんが同担拒否じゃなければ、仲良くなりたいくらいです(笑)←

だって、共感できる部分ばっかなんですもん。

重岡くんが神山くんに向かって使う褒め言葉が「かっこいい(しかもどこがかっこいいかとても具体的)」なところも、「シルエット」のPVで重岡くんが撮った神山くんの自然な笑顔やかっこいい顔も。私あれ、Twitterで回ってきた画像を見たので誰が神山くんを撮ったか知らなかったんですよ。だけど、どの写真も神山くんの良さをものすごく引き出していて、私のツボに入る写真ばっかだなぁって。

そしたら、やっぱり撮ったのは重岡くんでした。

 

もしこの先何かがあって、神山くんが自信を無くすことがあっても、重岡くんがそばに居てくれれば、絶対大丈夫な気がしてます。

あんなに自分のこと「かっこいいよ!もっと自信持て!」って言ってくれる人がいたら、きっと。

 

重岡くんがそばにいてくれることは、神山くんにとって本当に大切で、これから先もジャニーズWEST神山智洋として生きていく上では必要不可欠だと、神山担の1人として思っています。

 

重岡くん。

同じメンバーとして、シンメとして、神山くんのそばにいてくれてありがとう。あなたのセンターとして背負っている重圧や、オーラは、他の誰にも真似出来ないものです。

これからも、強くて優しくて素敵な人でいてください。神山くんをよろしくお願いします。

 

…神山くんのことばかりですいません(笑)

だけど、重岡くんの誕生日にどうしても神山担の立場からみた「かみしげ」を書き残しておきたかったんです。

 

本当に24歳、おめでたい!!

素敵な記念日を、お過ごしください♡

 

こんな奴もいる。

私は、やっぱりあの人が苦手だ。

 

本当は今までの恨みつらみを長々と話してしまいたいけど、それはしない。

 

だって、私はあの人の悪い部分しか知らないから。あの人のした事でどれほど辛い思いをしかたかはいくらでも語ることが出来るけど、あの人がどれだけ素敵な人だったかを知らないから。

 

片方の部分しか知らないのに、批判をするのはフェアじゃないと思うから。

 

…でも、自担グループが同じ衣装で楽しそうに歌うのを見た時、心から嬉しかった。

 

激しい怒りが収まらない、そしてそれをぶつけなければやっていけない。その気持ちは理解できる。

 

だけど、その矛先を見る度に傷ついているジャニヲタもいる。という事をどうか、思いのままに気持ちをぶつけきった後、頭の片隅にでも思い出して欲しい。

 

この件は、どちらだけが悪いではないと思う。

どちらも素敵で、どちらも悪いところがあった。もし、お互いに歩み寄ることが出来ていたら、こんな事は起こらなかったかも知れない。

 

なぜ、歩み寄ることが出来なかったのだろう。と、いつまでも考えてしまう。

好きなものは好きって言いたいんだ、きっと

私は、ジャニーズWESTの神山くんが好きです。でも、それ以上に、ジャニーズが好きなジャニヲタさんたちが大好きです。

 

 

はい、いきなりどうしたって話です(笑)

ここからは、少々グチグチした内容になりますので、嫌な方はリターンしていただけると、助かります。

 

別にキラキラした男子の事をキャーキャー言いながら応援している、その行為をどう思うかは、人それぞれです。

 

その行為を、不快に思って私は違う。そう思うのも別に私がとやかく言うことじゃないなんて、ちゃんと分かってます。

 

でもね、だからって暴言を吐いたり、馬鹿にしたりして、ジャニヲタさんたちを批判するのは、なんか苦手だな〜って思います。

 

私は素敵だと思いますよ。大好きな人のために少しでも綺麗に、可愛くなろうって努力して、当日ワクワクしながら会場に向かう姿も(だからって騒ぎすぎは駄目ですが…)、会場でペンライトとうちわを持って好きな人を見て、その人がかっこよくてきゃー!!ってなる、そんな姿も。

 

そういう時って、きっとジャニヲタさんたちは輝いてみえると思います。ほら、よく言うじゃないですか、"恋をしている人は、綺麗になる"って。これ、ジャニヲタにも言えることですよね。自担を見つめてにこにこしてるその姿は、とても魅力的だと思います。

 

考え方は人それぞれだし、価値観に多様性もある。だとしたら、わざわざ他の価値観を否定するのって、大人げないですよね。

 

ちなみに私は、きゃー!って言おうとすると、なぜか照れが入ってなかなか叫べない時があります。(笑)

 

世の中、いろんなタイプのジャニヲタがいて、みんなそれぞれの環境で自担を応援しています。応援しているのは、あなた1人じゃない。

 

私は、好きなものは好き!そう言って生きていきたい。誰にも邪魔されたくないです。

 

どうしても、ジャニヲタを批判している人を見ていると、自分はこうじゃなくて、もっと他の価値観を認めて、出来れば理解できるような大人になりたいなぁ、と思う今日この頃です。

 

それが思うように出来ないから、こんな大人げない文章をしたためているんですけどね←

 

お目汚し、失礼しました。

初めて好きになったジャニーズと自担が共演しました

夢の時間すぎて、まだほわほわしてます(笑)

本日、関東地区では『KinKi Kidsのブンブブーン!』の放送がありました。ゲストは生田斗真くんと、そして神ちゃん♡♡♡

 

まだ放送されてない地域もあると思うので、内容はネタバレしませんが、とにかく楽しくて幸せで頬が緩みっぱなしでした!!

 

というのも、私が初めて『この人が好きだ!』と思ったジャニーズは、KinKi Kids堂本剛くんなんです。ちょうどKinKi Kidsがデビューしたばかりの頃でした。(当時私は3歳(笑))

初めて見に行った映画は、『金田一少年の事件簿』。同年代の子達のアニメの話より、幼稚園の先生達とするジャニーズの話に熱中する、そんな子供でした。

 

時を経て、まさか、剛くんと神ちゃんが共演だなんて!なんだこの元カレと今彼が同じプロジェクトチームにいます!みたいな感覚はwww(違う←)

自分のジャニヲタ歴の長さに若干引くと共に、こんな素敵な共演が見れるなんてやっぱりジャニヲタしてて良かったな、と思いました。

 

さぁ、いよいよ8月5日の長野公演から『ヴァン!バン!バーン!』始まりますね。あらすじを読んだだけでも、ワクワクドキドキが止まりません!!早く観たい!!

私的初日は東京公演なので、楽しみにしながら、これからの日々を過ごします。

 

がんばれ!!!神山くん!!

(本日のブログ、高まりすぎて神山くんを神ちゃん、と書いていますが気にしないでください☆)

 

以上!